お肉料理もご提供しようと
伊豆鹿肉に目をつけました。
伊豆市では“食肉加工処理センター”を作り稼動。
地元の名物料理にする試み始まっています。
さてお味ですが
さてお味ですが
癖がなくあっさりとしています。
写真はローストにしたもの。
皆様にはステーキで!!
ご夕食のメニュー1品増えます。
お腹空かせておいて下さいね!
ちなみに下記ネット上から引用。
鹿肉は日本でも古くからなじみのある狩猟肉です。日本では馬肉は「さくら」、イノシシ肉は「ボタン」と呼びますが、鹿肉のことを「もみじ」といいますね。鹿肉は馬肉と成分が共通する点が非常に多くよく似ています。鹿の肉は、とっても脂肪の少ない赤身肉です。カロリーは馬肉と同じ110kcal / 100gで、豚肉や牛肉に比べてカロリーが約3分の1と低く、脂肪は15分の1程と非常にヘルシーな肉だといえます。しかも、共役リノール酸(CLA)をはじめ多価不飽和脂肪酸に優れています。鹿肉は脂分が少なくあっさりして美味しい上、タンパク質は牛肉の約1.7倍、豚肉の約1.3倍と高タンパクなのが特徴です。鹿肉は馬肉と同じく体温が高く寄生虫や雑菌がつきにくく、清浄肉だといわれています。
高タンパク低カロリー低脂肪なところも馬肉とほとんど同じだと理解していいと思います。また鹿肉は肉なのに、なんと青魚に多く含まれているDHAが含まれています。そのほかアミノ酸やミネラルバランスに優れおり、鉄分が豊富(多いと言われる羊の約1.5倍、牡蠣と同等)に含まれています。鹿肉は、牛肉と比べても、やや赤みの強い色をしているのが特徴です。さらに空気に触ると、さらに赤みが増して強くなります。これは鹿肉が鉄分を豊富に含んでいるからです。
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